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  • 2011.09.13 Tuesday
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世界遺産になる街(番外編5)


*アブラム氏の単身赴任生活*


前回に引き続き、
映画『シュティの地へようこそ』の話題です。

しつこくて、申し訳ありません。
でも、本当に楽しいんですよ、この映画!

日本版が出ていないので、
ご紹介する意味を含めて
かなりネタバレ的な内容になっていますが、
本作をご覧になるご予定のある方は、
適当に読まないようになさって下さい。



地獄に旅立つかのような気分で、

北仏に向かったアブラム氏でしたが、

住んでみると、そこは、

美味しい食べ物、

独特の美しい文化風物、

温かく気のいい人達のいる

暮らしやすい土地。



思い込みの激しい神経質な妻と

離れて暮らす気楽さもあり、

アブラム氏は、

職場の愉快な仲間達と共に、

単身赴任生活を満喫します。



週末毎に、アブラム氏は

南仏の自宅に戻りますが、

”夫は北仏で辛い単身生活を送っており、

南仏の我が家に戻ってくる週末だけを

生き甲斐にしているのだ”と

信じて疑わない妻に、

自分が妻と遠く離れた地で

楽しくやっていることを

告げることができません。



妻「現地ではどんな暮らしをしてるの?」

夫「ああ、上手くやってるよ」

妻「嘘! そんな筈ないわ!」

夫「本当だって。北の人達は、

冷たくも粗野でもないよ。どころか、

なかなか気のいい連中でね・・・」

妻「どうして妻の私に嘘をつくの!?」

夫「嘘じゃないって」

妻「強がらなくていいのよ! 

苦しんでいるんでしょ? そうなんでしょ?」

夫「う・・・うん、まあ、その、辛いな」

妻「そうだと思ってたのよ・・・!

で、どんなふうに辛いの?」

夫「え、ええっと・・・その、北の奴らは

野蛮で、しょっちゅう飲んだくれてて・・・」

妻「そうでしょうとも! 

ああ、なんてかわいそうな私の夫・・・!」



こんな会話が、

アブラム氏が南仏に帰宅する

週末毎に繰り広げられ、

続く物語の山場は、

アブラム氏の妻が、

北仏の夫を訪ねてくるシーン。



妻である私も、

夫の苦しみを分かち合うべきなんだわ!

そうよ、夫と一緒に北仏で暮らそう!

と決意する妻。



が、そうなると、困るのはアブラム氏。



孤独で辛い生活を

送っていると信じていた夫が

実は妻無しで楽しくやっている

ということがバレると、

妻はどんなに荒れることか・・・!



そこで、アブラム氏の取った策とは・・・!



(待て、次回!)



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  • 2011.09.13 Tuesday
  • -
  • 00:07
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コメント
すでにめちゃくちゃ笑えるんですけど!!(爆)
日本語版がみたいよ〜。
アラミタマさん!

共感して頂き、
takezo、大変光栄です!

フランス映画は、
かなり日本に輸出されている筈
なのですが、
こういう地味だが味のある
良質のコメディが
日本で紹介されてないこと、
返す返すも残念です。

この映画の続き、
近日中に再開しますね。
  • takezo
  • 2011/03/14 2:50 AM
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